私は、中学生の頃からニキビができ始め、
いつの頃からかニキビはできたら潰すものと思うようになっていました。
今の勤め先で注意を受けてからやらなくなったのですが
潰していた当時のニキビ跡が若干残ってしまっています><
では、にきびをつぶすことがなぜいけないのか、ご紹介します。
赤いにきびは潰すといけないのはわかるけど
白にきびや黒にきびは潰しても大丈夫!という口コミがありますが
これも間違いです。
にきびをつぶすとき、もちろんですがニキビの中の芯だけでなく
周辺の肌の組織も潰すことになります。
白にきびや黒にきびの段階であれば
芯を押し出すことで化膿を防げたりもするのですが
毛穴や周辺の肌組織も一緒に壊れるため
毛穴の形が変わってしまい、
ボツボツした大きい毛穴になったりします。
みなさんの目指す美肌とは程遠い状態ですよね。
これが、白・黒にきびを潰してはいけない理由です。
炎症にきびを潰すと、どうなるでしょう。
まず、素人の経験者としての感想は「痛い」です。
そしてなかなかつぶれなかったりすると、
そのあたりの皮膚がぐちゃぐちゃになります。
やっとつぶれたと思ったら血が出たり、全然治らずかえって悪化したりもします。
それをさらに潰して・・・と繰り返したり、
やっと治ってもシミなどの色素沈着がおきてしまったりして、
経験上からも、潰すほうがいいとは思っていません。
でも当時は、そのほうがいいような気がしたし、
何より気になって潰してしまっていました。
では、ニキビつぶしではどんな事が起こっていたのでしょうか?
まず、白・黒ニキビの時以上に、毛穴とその周辺の皮膚が傷つきます。
手や爪の雑菌がニキビの傷口に入り込みます。
雑菌が入り込む事で傷や炎症はさらに深くなり、
毛根の形を変えてしまいます。
そして、肌深部にダメージを与え、
ひどくなると、バリア機能が破壊され、
活性酸素の発生で遺伝子も損傷をうけ、
たんぱく質の設計図をなくした肌細胞はうまく再生できず、
傷跡として残ってしまいます。
小難しい話になってしまいましたが・・・・
要は皮膚を永久に元に戻らないくらい傷つけていることと同じなのです。
ニキビ痕は、できてしまってからでは修復が非常に難しいタイプの傷です。
俗に言う、クレーターというやつです。。。
ニキビは決して潰さず、炎症に発展させる事がない様
初期の段階で対処しましょう!
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