ニキビといったらこれ、というくらい有名なこの商品。
テレビCMやタレントの起用を積極的に行っています。
NONOスキンを教えてもらう前、
私も実は「ほんとうに効くのかしら」と思い買ったことがあります。
3ステップそろえて約3万円ほどでした。
NONOスキンの使用感について>>
最初はニキビがおとなしくなった感じがありましたが
ニキビができていない部分の肌がどんどんつっぱってしまい
肌に合わなかったようで今は使っていません。
アクネ菌の除去に、この化粧品が高い効果を示す事はよく知られています。
しかし、アクネ菌の除去は、皮膚を傷める危険な行為でもあります。
詳細は『化粧品には危険がいっぱい』のページでも書いていますのでご覧ください。
使用方法を守り、保湿と、皮膚の保護
(アクネ菌を除去することで、天然の皮脂ベールの形成が困難になるため)を心がけ、
長期にわたって使用しないほうが肌全体のためにはいいと思います。
ニキビケア用の化粧品と他の化粧品の最も違うポイントは
「殺菌」というステップがあること。
殺菌とは、読んで字のごとく菌を殺すということです。
増えすぎてしまったアクネ菌は、ニキビを発生させ、
炎症を引き起こし、トラブルを広げていく、とんでもないわるものです。
殺菌したいのは当然かもしれません。
しかし、アクネ菌は、表皮の上に皮脂膜という
うるおいのベールを作る役割を担っています。
アクネ菌以外にも皮膚常在菌たちは、
そこらじゅうに存在するウイルスなどの外敵から肌を守っています。
素人がむやみやたらに殺菌してもいいというわけではありません。
殺菌は、本当は医師の下で行うべき行為です。
殺菌する事で、私達の肌は保護膜を失います。
化粧品によって殺菌が行われている場合、
添加物や合成成分の刺激が、
そのままダメージとして肌に蓄積されていきます。
よく、「肌タイプでいうと、私はニキビ肌なの。」
とおっしゃる方がいますが、厳密に言うとこれは間違いです。
言わんとしていることはよくわかるのですが・・・
ニキビは症状のことで、肌のタイプに「ニキビ肌」というものはありません。
脂性肌・乾燥肌・混合肌の方、全タイプの人にニキビはできます。
各肌タイプに合った、ニキビ治療法を選ぶ必要があります。
たとえば、乾燥肌の人にニキビができたとき、
ずっとニキビ用の殺菌作用が強い化粧水を使用し続けたら
どんどん水分・油分が失われ、ますます乾燥が進み
さらなるニキビに発展しかねません。
タイプと症状を混同せず、にきび症状が治まったら、
使用をやめ、皮膚常在菌の復活を促し、本来の肌にあった化粧品を選びましょう。
使用をやめた直後は、肌が弱っている状態なので、
添加物の知識のない方は、市販の基礎化粧品は使わず、
皮膚科で保湿剤やクリームを処方してもらうのがベストです。
クリームは徐々に減らしていかないと、
天然のベールの復活が遅くなりますので、
医師とよく相談して肌の回復を目指しましょう。
管理人おすすめの「美顔器ニキビケア」について![]()